ショートステイ
要支援、要介護１～５の高齢者の方を、介護する家族が緊急の事情により一時的に介護できない場合や、「介護疲れ」で休養したい時などに短期間お預かりして介護します。
（定員８名：個室４、２人室２）
（定員８名：個室４、２人室２）
１ 基本料金 （１日当たり）
| 居室種類 | 従来型個室 | 多床室 |
| 【 介護予防短期入所生活介護 】 | ||
| 要支援 １ | ４，９０６円 | ４，９０６円 |
| 要支援 ２ | ６，１０３円 | ６，１０３円 |
| 【 短期入所生活介護 】 | ||
| 要介護度 １ | ６，５６０円 | ６，５６０円 |
| 要介護度 ２ | ７，３１１円 | ７，３１１円 |
| 要介護度 ３ | ８，１０５円 | ８，１０５円 |
| 要介護度 ４ | ８，８６７円 | ８，８６７円 |
| 要介護度 ５ | ９，６１７円 | ９，６１７円 |
２ その他加算
| 名称（全員を対象） | 単 位 | 金 額 |
| サービス提供体制強化加算Ⅱ | １日 | １９６円 |
| 機能訓練体制加算 | １日 | １３１円 |
| 夜勤職員配置加算Ⅰ(介護予防除く) | １日 | １４１円 |
| 看護体制加算Ⅰ・Ⅱ | １日 | １３１円 |
| 生産性向上推進体制加算 | １月 | １，０８８円 |
| 介護職員処遇改善加算 １ヵ月 １ヵ月の介護報酬総単位数×１４．０％×１０．８８円 | ||
| 名称（該当者のみ） | 単 位 | 金 額 |
| 送迎加算（片道） | １回 | ２，００２円 |
| 療養食加算 | １回 | ８７円 |
| 認知症緊急対応加算 （最大７日間まで） | １日 | ２，１７６円 |
| 若年性認知症利用者受入加算 | １日 | １，３０６円 |
３ 滞在費及び食費 （１日当たり）
費 目 | 居室種類 | 第１段階 | 第２段階 |
| 滞在費 | 従来型個室 | ３８０円 | ４８０円 |
多床室 | ０円 | ４３０円 |
費 目 | 居室種類 | 第３段階① | 第３段階② |
| 滞在費 | 従来型個室 | ８８０円 | ８８０円 |
多床室 | ４３０円 | ４３０円 |
費目 | 居室種類 | 第４段階 | |
| 滞在費 | 従来型個室 | １，２３１円 | |
| 多床室 | ９１５円 |
費 目 | 種類 | 第１段階 | 第２段階 |
| 食費（朝食） | 共通 | ４２６円 | ４２６円 |
| 食費（昼食） | ５５８円 | ５５８円 | |
食費（夕食） | ４６１円 | ４６１円 | |
| 負担上限日額 | ３００円 | ６００円 | |
費 目 | 種類 | 第３段階① | 第３段階② |
| 食費（朝食） | 共通 | ４２６円 | ４２６円 |
| 食費（昼食） | ５５８円 | ５５８円 | |
食費（夕食） | ４６１円 | ４６１円 | |
| 負担上限日額 | １，０００円 | １，３００円 | |
費目 | 種類 | 第４段階 | |
| 食費（朝食） | 共通 | ５４０円 | |
| 食費（昼食） | ７００円 | ||
| 食費（夕食） | ５８０円 | ||
負担上限日額 | １，８２０円 | ||
４ その他の料金
| 名 称 | 単 位 | 金 額 |
| 生花クラブ | １回 | ８５０円 |
| 音楽クラブ | １回 | ２００円 |
| 理髪代 （散髪のみ） | １回 | 実費相当額 |
| 訪問美容 | １回 | 実費相当額 |
| 喫茶いちょう | １回 | １００～３００円 |
| サービス提供記録コピー代 | １回 | １０円 |
| 預り金等管理費※ | １回 | １，０００円 |
| 介護保険の対象とならない 送迎 （片道） | １回 | １，０００円 |
※緊急時受診費用３，０００円は除く。
５ キャンセル料金
| ご利用予定日の前営業日の午後５時までに連絡をいただいた場合 | 無料 | |
| 上記までに連絡をいただけなかった場合 | 利用料の１割 |
介護保険に定められた料金の
１０％ ※ |
| 食費 |
食費区分に応じた食費相当額
|
|
※ただし、８日間以上連続して利用される場合は、７日間を 限度とします。
６ その他
医療行為が伴う方のご利用につきましては、事前にご相談下さい。
共通事項
- 基本料金及びその他加算の合計額の１割又は２割以上の方はこれに乗じた金額が自己負担になります。
- 基本料金及びその他加算の料金は、月ごとの利用日数（回数）を掛け合わせることにより、１割又は２割以上の方はこれに乗じた金額について端数調整があります。
- 高額介護サービス費支給制度により、基本料金及びその他加算の自己負担１割又は２割以上の方はこれに乗じた金額の合計額のうち、一定の金額を超える部分については、申請をすると返還されます。（自治体により条件等が異なる場合がありますので、詳細はお住まいの地域の介護保険所管部署にお問い合わせください。）
